船釣りブログ
2026/8/7 シマアジ@大原港長福丸
今回はシマアジです🎣
今年の大原のシマアジは難しい!!
只でさえ難しい大原シマアジですが、近年のシマアジ人気に船数も増えたためにスレたシマアジが多く、中々ヒットしない日もあるようで(~_~;)
それだけに1枚撮れた時の感動もひとしおです!
大原シマアジは今季二度目ですが、新しい竿も出来上がったのでインプレッションも兼ねて行ってきました🎣
本日のタックル
ロッド:アリゲーター技研 ARCUS200(Fishing MARCOオリジナル)
リール:シマノ オシアコンクエスト300HG
ライン:PE3号200m
天秤~仕掛:アマノ釣具 チドリ式テンビン クッションゴム中通し式 NO.108式 G型
MARCOオリジナル仕掛 カラー針SP ハリス3~5号 1.8~2.4m
この新作ロッドですがアリゲーター技研とFishing MARCOの共同開発ロッドです!
近年のシマアジ釣りでは細ハリスを多用するかと思いますが、それに対応した竿が中々無く。
それならば作ってしまおうという事でテストを重ね作成しました!
テーマは「竿を曲げて引きをいなし、元部の粘りでシマアジに主導権を握らせない竿」です!!
大原のシマアジは、細ハリスを使用する為にヒットした後に、走らせるやり取りをします。
この時に硬い竿だとドラグのスムーズさだけでは対応出来ない場合が有ります。
また、ファーストランが止まった後は竿を目線よりやや上で構えてやり取りする方が多いかと思います。
その時にも硬い竿ですと、咄嗟の引きや、針穴が広がっていくのを防げずにバレに繋がる。
それらを解消するために、極力竿全体が曲がるよう、パワーを抑えた作りにしました。
しかしパワーを抑えすぎる、いわゆる柔らかいだけの竿だと、今度は魚に主導権が行ってしまい、魚を寄せる事が出来なくなってしまいます。
また、やり取りの攻め時がわからなくなったり、攻め時に攻められなくなるデメリットが生まれます。
そこで元部・フォアグリップも含め、そこにパワーを付ける事により主導権を握らせない竿となりました!
詳しくはYouTubeにシャクリからやり取りまで一連の竿の曲がりを載せてますので、そちらをご確認ください!
朝イチはハリスは3号の1.8m仕掛でスタート!
潮は薄濁りといったところでしょうか。
朝の30分は静かなスタートでしたが、次第にイサキが釣れ出し、ついにはシマアジのアタリも!
こちらにもアタリは来ましたが、ヒットさせた場所が悪く、高根付近だったのでファーストランを止める間も無くラインブレイク(ToT)/~~~
悔しがる暇はないのですぐに再投入です!
次もすぐにヒットしてきました。
ここは高根から落ちた21m付近だったので条件は良し!
そしてファーストランも海底手前ギリギリで止められたので、キャッチ率は50%にUP( *´艸`)
時々シマアジも抵抗しますが、ギリギリのところで竿が粘るので主導権を渡しません。
そして常にプレッシャーを与えられるのでシマアジが疲れるのも早い!
要は勝負が早く着くので、ハリスのダメージや、針穴が大きく開く前に決着がつきます!!
結果的にこの魚は2.05kgだったのですが、1キロ前半の魚とやり取りしている感覚にさえなる竿への安心感。
細ハリスでのシマアジ釣りは、竿がいかに大事かがわかります。
今回は大原のシマアジでの実釣となりましたが、興津・小湊から南房、三浦半島、伊豆半島等でハリス4~8号まで使用する釣りでも対応します。
またヒラメやマハタ、LT泳がせなど胴調子の釣りや、コマセシャクリ五目など多岐に渡って使用できる竿に仕上げてます。
竿の紹介ばかりになってしまいましたが、今回の釣りの事ももう少し触れておきます。
今回は潮がやや速めに流れていた事も有り、また最潮先に釣り座を構えた事も有り、少し早めのピッチでのコマセ撒きに徹しました。
またコマセを撒く量は極力少なめに、その代わり回数を多めにです。
最終的にはシマアジ釣りは自分で撒いたコマセに寄せて釣る釣りですので、コマセの撒き方で釣果が変わると思ってます。
なかなかシマアジが釣れないで悩んでいる方、仕掛もそうですが、コマセの撒き方で釣果が大きく変わるかもしれませんね!
アミコマセとオキアミコマセでも釣り方が変わってきます!
今年のシマアジ釣りはまだまだこれからです!
ラストスパートの大原沖、これからは南の釣り場も気になってきますね!








