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2025/12/02

★商品入荷★SHIMANO 22オシアコンクエスト300PG

★商品入荷★SHIMANO 22オシアコンクエスト300PG

シマアジ釣りやヒラメ釣りなどで使用機会の多い

 

300番サイズのベイトリール🎣

 

特にシマアジ釣りではドラグ性能の良し悪しが

 

釣果に直結すると言っても過言ではありません!

 

船上でよく目にするリールの一つとしてオシアコンクエストが

 

あるかと思いますが、皆さんはPG、HG、XGのどちらを選択されてますか?

 

今回は300PGのご紹介をさせて頂きます!

 

 

PXL_20251202_101240716~2.jpg

 

PG(パワーギア)と聞いて思い浮かべる事は、

 

トルクがあるから巻きが軽い、最大ドラグ値が3機種の中で一番高い、

 

ハンドル1回転の巻き取り長が短い等々。

 

 

コマセを撒く際に2回、3回に分けて竿を振りながらハンドルを巻き、

 

食わせの間を取る方法を1ローテとする方がらっしゃるかと思いますが、

 

そんな方におススメしたいのがこのPGなのです。

 

 

 

巻いてあるラインの量にもよりますが、ハンドル1回転が大体60㎝程。

 

1回転で竿をシャクってコマセを撒き、3回シャクれば1.8m。

 

これは高活性時に使用機会が多いとされる2m程の短仕掛で有れば

 

1ローテのコマセ撒きで、仕掛けがコマセとほぼ同調することになります。

 

これがHGだとハンドル1回転が80㎝強であり、3回に分けると

 

2.4m以上となり、2mの仕掛よりも幅広くコマセが広がります。

 

もちろんハンドル3/4回転などで、微調整しながらコマセを撒く方も

 

いらっしゃいますが、1日中コマセ撒きを続ける中ではストレスにも繋がります。

 

やはりハンドル1回転でコマセを撒く方が楽!!

 

そうであればPGを選択する方法も有りかと思います。

 

前述のように、トルクもありますので手返しの際や、

 

魚とのやり取りでも有利に感じる事も多いはずです。

 

 

今なら22オシアコンクエストシリーズは現金特価にて販売中!!

 

次回のリール購入の際には是非とも参考にしてみて下さい!

 

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